Mart Stam(マルト・スタム):カンチレバーS33チェアをデザイナーズ家具専門店のArtchair(アートチェア)では格安かつ送料無料にて販売しています。
Artchair
Artchair Selection【カンチレバーS33チェア】
Artchair Selection【カンチレバーS33チェア】
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■価格:12,600円(消費税込)
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■個数(必須)
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■送料:サービス
*沖縄・離島は別途必要
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*この商品は在庫品のみの販売です。
50脚程度のロットでないとお取り寄せできませんので、
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商品情報
■サイズ:W500×D515×H800 SH450 ■デザイナー:マルト・スタム
(Mart Stam)
■仕様:
【背座・アーム】PVCブラック
【脚・フレーム】ステンレススティールパイプ
【輸入会社】E-COMFORT(イー・コンフォート)---製造元:中国
【保証について】通常の使用により機能を有さなくなったと判断される破損や破壊の場合はE-COMFORT(イー・コンフォート)が1年間保証致します。尚、ご使用における細かい傷、洗剤やクリーナーなどを使用したことによる変色、直射日光や使用期間など時間経過による変色・磨耗・劣化などは保証の対象外です。
*この商品はライセンスフリーとなったため海外で製造しているジェネリック品です。
■説明:1926年にマルト・スタム(Mart Stam)はカンティレバーチェア(片持ち椅子)、つまり片側だけで全体を支える構造を持った椅子を世界で最初に作りました。このModel.S33チェア(Model.S-33チェア)であるマルト・スタムチェア(Mart Stam Chair)はもっともシンプルでスタンダードなタイプです。「カンティレバー」と「スチールフレーム」はバウハウスと更に言えばドイツのデザインを象徴する2大要素です。Model.S33チェア(Model.S-33チェア)を代表するカンティレバーチェア構造はほぼ同時期にマルセル・ブロイヤーも考案し、二人はデザイン意匠権をめぐって争い、マルト・スタム(Mart Stam)が勝利をおさめました。ミース・ファン・デル・ローエもMR10などカンティレバーチェアをデザインしています。つまり、カンチレバーS33チェアはカンティレバー兼スチール・パイプを使った椅子としての原型と言っても良いでしょう。カンチレバーS33チェアは心地よいクッション性が人気の商品です。ミニマムなデザインですが、人の体が接するところには厚みのある上質な本革が張られ、機能的な面での考慮もされています。
商品写真
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの正面
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの正面
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの前方
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの前方
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの側面
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの側面
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの後ろ
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの後ろ
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの背もたれ
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの背もたれ
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの座面
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアの座面
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアとLC10ダイニングテーブルの組み合わせ
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアとLC10ダイニングテーブルの組み合わせ
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアとLC10ダイニングテーブルの組み合わせ
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアとLC10ダイニングテーブルの組み合わせ
マルト・スタムのカンチレバーS33チェアとLC10ダイニングテーブルの組み合わせ
▲マルト・スタムのカンチレバーS33チェアとLC10ダイニングテーブルの組み合わせ
Mart Stam (マルト・スタム)
Mart Stam (マルト・スタム)
Mart Stam (マルト・スタム) 1899年〜1986年
マルティヌス・アドリアヌス・スタムは1917-19年までアムステルダムで絵画を学び、1922年までロッテルダムの建築設計事務所で製図工として働きました。その後、ベルリンに移りブルーノ・タウト、エリ・リシッキーをはじめとするアヴァンギャルトな建築家と出会いました。アムステルダムに戻り、1926年に溶接ガス管を使って画期的なカンティレバーチェア(片持ち型椅子)のプロトタイプを製作しました。1926年シュトゥィトガルトで行われる建築家会議で、翌年に開催が計画されたヴァイセン展開催について話し合いが行われ、そこでこのプロトタイプの図面をルードウィッヒ・ミース・ファン・デル・ローエに見せると、ルードウィッヒ・ミース・ファン・デル・ローエはこれに着想を得て、独自のヴァージョン「MR10」(1927年)、「MR20」(1927年)をデザインしました。これにはマルセル・ブロイヤーらも先例に従いカンティレバーチェア(片持ち型椅子)をデザインしました。彼はこの活躍後にヘリット・リートフェルトとヘンドリック・ペートルス・ベルラーとCIAMの創設メンバーとなりました。さらに1931-32年までロシアで都市計画家としての活動し、社会主義イデオロギーに従って機能主義的家具をデザインし続けました。スタムが考案し、ミースやブロイヤーが完成させたカンティレバーチェア(片持ち型椅子)は構造形態に大変革を起こし、20世紀デザインの最も偉大な功績のひとつと言われています。
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