Borge Morgensen(ボーゲ・モーエンセン):2212ダブルクッション(2人掛けソファ)をデザイナーズ家具専門店のArtchair(アートチェア)では格安かつ送料無料にて販売しています。 |
|
|
Artchair Selection 【2212ダブルクッション(2人掛けソファ)】 |
|
ファブリック
↓ |
セミアニリン革
↓ |
|
|
|
|
商品情報 |
■サイズ:W1600×D830×H760 SH420
梱包重量:46.0kg(商品40.0kg)、1梱包 |
■デザイナー:ボーゲ・モーエンセン
(Borge Morgensen) |
■仕様:
【背座】ファブリックか本革(イタリア製)からお選び下さい。 *T502とT512の生地組成:85%WOOL(ウール) 15%Nylon(ナイロン)で北欧を連想させるような落ち着きのある風合い
*R001〜R010の生地組成:63%CO(コットン) 37%Linen(リネン)でリネン特有のさらりとした触感をもった高級感のある仕上り
*C101〜C107の生地組成:100%CO(コットン)で優しい手触りが特徴の欧州スタンダードなファブリック
【背もたれのクッションと座面のクッションの内部】高密度ウレタンフォーム
【脚】メープル材ウレタン塗装仕上げ
【輸入会社】E-COMFORT(イー・コンフォート)---製造元:中国
【保証について】通常の使用により機能を有さなくなったと判断される破損や破壊の場合はE-COMFORT(イー・コンフォート)が1年間保証致します。尚、ご使用における細かい傷、洗剤やクリーナーなどを使用したことによる変色、直射日光や使用期間など時間経過による変色・磨耗・劣化などは保証の対象外です。
*この商品はライセンスフリーとなったため海外で製造しているジェネリック品です。 |
■説明:ボーゲ・モーエンセンによってデザインされた2212ダブルクッションソファ2人掛け(W Cushion Sofa)です。ソファの内部は柔らかなクッションで身体を優しく包み込む一方、ソファのフレーム部分は力強いフォルムです。その相反する2つがボーゲ・モーエンセンの卓越したデザイン力によって見事に融合されています。 |
|
|
張地色 |
|
ファブリックは全部で14色 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
単色生地
T502
black |
単色生地
T512
dark orange |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リネン生地
R003
ミディアムグレイ |
リネン生地
R004
ダークグレイ |
リネン生地
R005
ライトブラウン |
リネン生地
R006
ライトブルー |
リネン生地
R007
グレイグリーン |
リネン生地
R008
レッド |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リネン生地
R010
イエロー |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コットン生地
C101
クリームホワイト |
コットン生地
C102
ライトグレイ |
コットン生地
C103
ミディアムグレイ |
コットン生地
C106
ダークブラウン |
コットン生地
C107
ダークブルー |
|
|
|
-----------------------------------------------------------------------------------
|
セミアニリン革は全部で4色(表面張革色) |
|
セミアニリン革
・セミアニリン仕上げ・・・顔料、染料を併用し表面を均一に仕上げています。
・一般的に家庭用皮革に多く使われています。
・耐久性に優れ、肌触りがよく、とても柔らかいレザーです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
セミアニリン革
ML81
ブラック |
セミアニリン革
ML82
ホワイト |
セミアニリン革
ML83
グレージュ |
セミアニリン革
ML84
ストレートグレー |
|
|
|
|
|
|
商品写真 |
|
▲ボーゲ・モーエンセンがデザインした212ダブルクッション2人掛けソファの正面 |
|
▲ボーゲ・モーエンセンがデザインした212ダブルクッション2人掛けソファの前方 |
|
▲ボーゲ・モーエンセンがデザインした212ダブルクッション2人掛けソファの側面 |
|
▲ボーゲ・モーエンセンがデザインした212ダブルクッション2人掛けソファの後方 |
|
▲ボーゲ・モーエンセンがデザインした212ダブルクッション2人掛けソファのクッションは取り外せます。 |
|
|
Borge Morgensen (ボーゲ・モーエンセン) |
|
Borge Morgensen (ボーゲ・モーエンセン) 1914年〜1972年
ボーゲ・モーエンセンは1936-38年コペンハーゲンの工芸学校で学び、1938-41年までコペンハーゲンのデンマーク王立芸術アカデミーの家具学部でコーア・クリントに師事し、戦後2年間はクリントの助手となりました。1939年からは毎年作品をコペンハーゲンの家具メーカーズ・ギルトに展示し、1942-50年までデンマーク協同組合協会の家具デザイン部の部長を務めました。その後、自分のスタジオを設立し、ソボルド家具工場、フレデリカ工場、カール・アンデルソン&セナーの家具をデザインしました。ボーゲ・モーエンセンの家具デザインへのアプローチは「No.1789ソファ」(1945年)、「スパニッシュチェア」(1959年)、「アッセルボチェア」(1964年)にもよく表れているように、伝統的な型の再加工でした。モーエンセンはまたクリントの例をならって人間工学研究に着手し、その結果、グレテ・メイヤーと共同制作した「オレスンド家具システム」を誕生させました。1953年からC.オレセンの室内備品用布地をリス・アールマンと共同デザインしました。デザインもつくりも優れたモーエンセンの家具は、天然素材の使用、質の高い構造、歴史的に成功したフォルムの再解釈がみられるなど、デンマークのデザインの典型です。 |
|
|
|
トップへ戻る 前へ戻る |